還暦祝いプレゼント

還暦の種類

○色々な還暦祝い
・大還暦(120歳)と半還暦(30歳)
大還暦:干支が120年かけて2回りすること。ギネスブック男性の世界最長寿人物として有名な泉重千代さんとフランス人のジャンヌ・カルマンさんだけが達成している。
半還暦:30歳の誕生日。一つの区切りという意味で、あまり御祝として意識はされていないようです。働き盛りの30歳に長寿のお祝いである還暦といってもピンと来ないかもしれませんが、30歳になってこれから自立して人生を過ごすことを意識するのはいいかもしれません。
・西洋での還暦祝い
西洋では還暦という概念はないようですが、60周年にダイヤモンドを贈ったり、長寿のお祝いをする風習はあります。60という数字に区切りの意味を持っており、結婚60周年をダイヤモンド婚といって家族や友人・知人などでパーティーを開き御祝をすることがあります。
・東洋での還暦祝い
日本で行うように赤いちゃんちゃんこを贈る風習はありませんが、中国や韓国などでは60歳を盛大に祝う風習があり、旅行に行ったり長寿のお祝いをしたりと家族を大切にすることはどの国でも同じのようです。

■還暦祝い以外の長寿の解説
●古希(こき)(数え年で70歳)
歴史の中で生まれた言葉。中国の詩人”杜甫”の詩にある「人生七十古来稀なり」より由来している。昔は医学も発達しておらず、食料も今ほど豊富にはなかったので70歳まで生きることは本当に珍しく難しいことでした。長寿を祝う言葉では還暦祝いよりも古くからあった言葉です。お祝いの色は”紫”です。お祝いの仕方は還暦と同じです。ただし、まだまだ現役の還暦の方と違い古希になると引退される方も多いので今まで以上にねぎらいの気持ちを持ってお祝いをしましょう。
●喜寿(きじゅ)(数え年で77歳)
「喜」の字の草書体が七十七に見える為、77歳を喜寿と呼ぶようになりました。お祝いの色は”紫”です。お祝いの仕方は還暦・古希と同じです。お祝い品の中に紫を意識するのも良いかもしれません。
●傘寿(さんじゅ)(数え年で80歳)
傘の略字をよく見ると縦書きで八十と書いてあるように見えることから80歳のお祝いを傘寿と呼ぶようになりました。お祝いの色は”紫”です。日本人の男性の平均寿命が70歳前後なのを考えると、本当の意味で長寿のお祝いなのかもしれません。
●米寿(べいじゅ)(数え年で88歳)
米の文字を分解していくと八十八になり、そこから米寿と名付けられました。お祝いの色は”黄色(金茶)”です。
●卒寿(そつじゅ)(数え年で90歳)
卒の略字が九と十に分けることができることから90歳を卒寿と呼ぶようになりました。お祝いの色は”紫”です。
●白寿(はくじゅ)(数え年で99歳)
百の字から一をとると白になるので、99歳のお祝いを白寿と呼ぶようになりました。お祝いの色は”白”です。
●百寿(ひゃくじゅ/ももじゅ)(数え年で100歳)
その名の通り100歳なので百寿です。1世紀生きるということは本当にすごいことだと思います。お祝いの色は”ピンク”です。